
「古代ローマ帝国の遺産」展
この展覧会には、ローマ帝国の文明を代表する傑作と出土品が来日します。四つの部門で構成され、順路を進みながら、皇帝アウグスト時代から没落にいたる帝国の歩みをたどることができます。美術だけでなく、法、国家制度、技術発展の分野にわたって、人類の歴史においてローマ文明が果たした大きな貢献に焦点を当てます。また帝政ローマに起源をもつ西洋的な法制度体系と儒教概念とを比較するための手がかりを提供します。
展示品のなかには、帝国権力を示すシンボルの他、ポンペイの邸宅に描かれていた重要なフレスコ画と壁画があります。
本展の特別出品として、紀元前3世紀の青銅像「アレッツォのミネルウァ」が展示されます。修復が完了して間もなく、今回初めて国外出品されますが、<日本におけるイタリア2009・秋>の実現に尽力された日本および関係各機関へのイタリア大統領府からの謝意を示すものです。
日時 |
2009年9月19日〜(開会式:2009年9月18日) 東京 ― 国立西洋美術館 2009年9月19日〜12月13日 名古屋 ― 愛知県美術館 2010年1月6日〜3月22日 青森 ― 青森県立美術館 2010年4月10日〜6月13日 札幌 ― 北海道立近代美術館 2010年7月3日〜8月22日 |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
ローマ考古文化財特別監督局、ナポリ・ポンペイ考古文化財特別監督局、トスカーナ考古文化財特別監督局、ヴァッレ・ダオスタ州、アリタリア |
日本側パートナー |
東京新聞、NHK |
その他のパートナー |
各遺跡、バチカン美術館 |
関連イベント |
ミラノ・スカラ座日本公演
ミラノ・スカラ座の日本公演では、『アイーダ』4公演、『ドン・カルロ』5公演、ヴェルディの『レクイエム』およびコンサートが、数カ所のホールにて行われます。
日時 |
2009年9月4日〜17日 「アイーダ」 9月4日/6日/9日/11日 東京・NHKホール 「ドン・カルロ」 9月8日/12日/13日/15日/17日 東京文化会館 ヴェルディ作曲「レクイエム」コンサート 9月10日 東京・NHKホール 「ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団特別演奏会」 9月16日 東京・NHKホール |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
ミラノ・スカラ座 |
日本側パートナー |
NBS(日本舞台芸術振興会)、日本経済新聞社、NHK |
関連イベント |
日伊ビジネスグループ(I.J.B.G)第21回合同会議
日伊ビジネスグループの第21回合同会議が2009年9月16,17日に東京で開催されます。
共同議長(フィンメッカニカおよび資生堂)をつとめる二社の協力のもと、イタリアと日本でアクティブな分野でのビジネスミッションを実現する好機となるでしょう。
会合では2日目の17日に年次総会が開催され、それに先立ち16日には日伊の企業家団体の間で4つのテーマ別作業部会が開かれます。
1)日伊両国の中小企業間の協力、特にハイテク部門の促進
2)知的所有観:その規定と手続き
3)エネルギー
4)危機管理
1)2)は日本貿易振興会が、3)4)はフィンメッカニカが進行を担当します。作業部会には企業、官公庁ともに参加します。各ワーキンググループは3月9日にそれぞれの取り組みを行っており、9月16日は日伊両国の政治リーダーや産業団体に宛てた提案・行動・計画を含む最終報告を行います。
日時 |
2009年9月16日・17日 |
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場所 |
プリンスパークタワー(東京)、イタリア文化会館(東京) |
イタリア側パートナー |
イタリア側共同議長(フィンメッカニカ)、イタリア貿易振興会(IJBG事務局) |
日本側パートナー |
日本側共同議長(資生堂)、日本貿易振興機構(IJBG事務局) |
関連イベント |
ZIG-ZAG プロモーションイベント
“伝統とイノベーション:未来に向かうイタリア”
イタリア各州のハイテクと研究開発分野を紹介することがねらいです。
日伊両国の商業的交流、研究開発と技術イノベーション分野での交流をさらに深めるため、各州のイタリア企業最新の現状が紹介されます。
エミリア・ロマーニャ、ロンバルディア、ピエモンテ、ラツィオの各州の合意による本イベントの目的は以下の通りです。
日本市場に対する企業の国際化を促進し支援します。そのため、スポーツ車、先端機械設備、航空宇宙産業、下請事業、コンポーネント産業、ハイテク繊維と衣料品、カー・デザインとインダストリアル・デザイン、自転車とオートバイに関連する生産工程の価値を認識してもらうための活動を、専門のキューレーターの監修による質の高い展覧会における提案を通して行います。
当該分野で事業を展開する中小企業部門においても、日本のパートナーとの取引関係を拡大するため、当事者間の出会いの場をもうけ、より大きな展望を確約します(企業間取引)。
専門的な会議やセミナーを通して、この分野に携わる日本の事業者の関心を、イタリアの先進的な研究開発部門(大学や企業の、リサーチセンター、スピンオフ、研究所)に集めます。
このイベントは以下の一連の企画で構成されます。
◆専門のキューレーターの監修による質の高い展覧会(広さ約1850平方メートル)
当該部門の企業に対してだけでなく、幅広く一般の来場者にも開かれます。
◆専門会議とセミナー
展示に参加しない州の個人や企業も参加できます。
◆企業同士の出会いの場
参加各州の企業に限定されます。
◆関連イベント
参加各州の監修で、イベントが同時開催され、同時期に展覧会の主旨にそった活動を展開してイタリアの存在をアピールします。
日時 |
2009年9月24日〜10月17日 |
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場所 |
日本科学未来館(東京) |
イタリア側パートナー |
イタリア貿易振興会、エミリア・ロマーニャ州、ロンバルディア州、ラツィオ州、ピエモンテ州、プーリア州 |
日本側パートナー |
日本科学未来館 |
関連イベント |
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トリノ・エジプト展
この展覧会は、朝日新聞社、東映、フジテレビジョンの企画により、日本の権威ある美術館を会場に開催され、トリノ・エジプト博物館の名高いコレクションのなかから130点以上が展示されます。この博物館には、古代エジプト文明を知る上で基本となる重要な財産が所蔵されており、著名なエジプト学者ジャン=フランソワ・シャンポリオンが書いているように、まさに「メンフィスとテーベへ向かう道はトリノを通る」のです。
当展覧会では、トリノ・エジプト博物館コレクションのうち、イビの石棺を含む、特にすばらしい展示品が披露されます。
日時 |
2009年8月〜 東京 ― 東京都美術館 2009年8月1日〜10月4日 仙台 ― 宮城県美術館 2009年10月17日〜12月20日 福岡 ― 福岡市美術館 2010年1月5日〜3月7日 神戸 ― 神戸市立博物館 2010年3月20日〜5月30日 静岡 ― 静岡県立美術館 2010年6月12日〜8月22日 |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
トリノ・エジプト博物館、トリノ古代エジプト財団 |
日本側パートナー |
朝日新聞社、東映、フジテレビジョン |
ボルゲーゼ美術館展
この展覧会では、高い評価を得ているボルゲーゼ美術館所蔵の最高傑作のなかから、その一部が初めて日本に上陸します。展覧会には、ラッファエッロ、ボッティチェッリ、カラヴァッジョ、ヴェロネーゼの絵画、ベルニーニの彫刻を含む、最高水準の45点が展示されます。
さらに、同展覧会では、あわせてボルゲーゼ家の歴史も紹介します。
日時 |
2009年10月31日〜2010年4月4日 京都国立近代美術館 2009年10月31日〜2009年12月27日 東京都美術館 2010年1月16日〜2010年4月4日 |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
ボルゲーゼ美術館 |
日本側パートナー |
NHK、京都国立近代美術館、東京都美術館 |
関連イベント |
大規模流通業におけるメイド・イン・イタリーのプロモーション
このプロジェクトでは種々イベントを効果的にコーディネートすることで、アパレル・テキスタイル・生活用品・ワイン・農産物加工品各分野の新ブランドを、大規模流通業の販路にのせることがねらいです。
イタリアの中小企業は、規模の小ささがマイナス要因となり、日本のバイヤーにトータルかつ効果的に自社製品を売り込む機会がなかなか持てずにいます。価格以外に十分な競争力をもつイタリアの中小企業製品を日本に導入し、販売拡大をはかるには、日本の大規模流通業が重要な役割を担うでしょう。
イタリア企業の間では日本の大規模流通業が持つ販路の潜在力がまだ過小評価されており、輸出においては約7割がイタリア料理業界の需要に依存するにとどまっています。
本プロモーションのおもな目標:
◆大規模流通業におけるイタリア製品のプレゼンスを高めること
◆大規模流通業との連携の強化
◆イタリア製品の供給における多様化
◆イタリア加工食品コーナーの常設化
本プロモーションをサポートする活動:
◆イタリアン・フェアの企画と設営への協力
◆製品の選択に際してのサポートとアドバイス
◆イタリアへの仕入れ目的の視察団派遣
◆大規模流通業のバイヤー参加をねらったプロモーションイベントの同時開催
日時 |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
イタリア貿易振興会、イタリア各州、イタリア産業総連盟、イタリア各企業 |
日本側パートナー |
株式会社高島屋、株式会社伊勢丹、株式会社西武百貨店、株式会社そごう、株式会社阪急、小田急グループ、株式会社阪神 |
関連イベント |
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イタリアの印象派 マッキアイオーリ展 −光を描いた近代画家たち−
本展は、イタリア外務省およびイタリア文化会館の共催で、イタリア文化財・文化活動省と連携して開催されます。イタリア文化省により監修をゆだねられたフィレンツェ美術館連合監督局のフランチェスカ・ディーニ氏監修のもと、クリスティーナ・アチディーニ氏率いる科学委員会のサポートを得、フィレンツェ現代美術館による企画運営となっています。
マッキアイオーリ派は、1800年代のイタリアにおける重要な絵画運動であり、19世紀のヨーロッパでもっとも独創的なアヴァンギャルドの一つとされます。イタリアルネッサンス、いわばイタリアが近代国家として生まれた時代を語る雄弁な詩的表現ともいえるマッキアイオーリ派については、ごく最近の研究成果により、そのイデオロギー的、文化的背景がようやく明らかにされました。当時の人々の日常生活を、親密かつ洗練された風合いを保ちつつも、生き生きとした力強い表現を用いて捉えることで、マッキアイオーリ派の芸術家たちは当時の人々の感情を代弁しました。
本展に並ぶ60点に及ぶ絵画は、パラッツォ・ピッティ現代美術館、ローマ国立現代美術館、リヴォルノ「G・ファットーリ」市立美術館、フィレンツェ貯蓄銀行財団、その他公私コレクションなどから出品されます。マッキアイオーリ派の歴史を最新の研究成果および批評を通じて、30年前にマッキアイオーリ派の展示作品を大きな関心をもって迎えた日本の皆様にあらたにご紹介いたします。
日時 |
広島 ― ふくやま美術館 2009年10月3日 〜 11月29日 東京 ― 東京都庭園美術館 2010年1月16日 〜 3月14日 |
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場所 |
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イタリア側パートナー |
イタリア外務省、文化推進協力局、イタリア大使館、イタリア文化会館、イタリア文化会館、イタリア文化財・文化活動省建築・歴史・民族人類文化財局、フィレンツェ美術館連合監督局、 フィレンツェ パラッツォ・ピッティ現代美術館、伊日財団、オペラ・ラボラトーリ・フィオレンティーニ、 リヴォルノ「G・ファットーリ」市立美術館、 リヴォルノ県、リヴォルノ市、 フィレンツェ商工会議所、 リヴォルノ商工会議所、 フィレンツェ貯蓄銀行、 リヴォルノ貯蓄銀行財団、トスカーナ州、 ゲラルディーニ |
日本側パートナー |
ふくやま美術館、東京都庭園美術館、美術館連絡協議会、読売新聞社、ライオン株式会社、清水建設、大日本印刷 |
関連イベント |









